月 讀「月讀の光は清く 照らせれど 惑へるこころ 思ひあへなくに」 ・・ 吾子逝きて この世のすべてが変わつてしまつた。癒しの音楽
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流星☆忌
今日、8月2日は息子の流星忌(祥月命日)だ。去年は梅雨明け直後の猛暑であった。ことしは朝晩は多少しのぎやすいものの、昼間はやはり大変な暑さだった。
しかし、去年との天地がひっくり返るような一日とは異なり、心は少し静かに墓参りをしたり、HP更新をしたりすることができた。 バッハのG線上のアリアは、そうした心休まる曲で、私はこれまでSwingle Singersのものが一番と想っていたが、ここにきてそれを超えるグループが出現したような気がする。Ensemble Planetaである。 日本人のグループで高音部のすばらしさは他を寄せ付けない。心静かに聞いていたい。 ←気に入ったら押してください。 ←ついでにこちらもお願いします。癒しの音楽
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It Is Well With My Soul
"It is Well with My Soul"という聖歌がある。この聖歌にまつわるストーリーはアメリカ人好み(?)の一種の成功譚だ。泣かせる話ってやつ。
そしてできた聖歌が"It is Well with My Soul"だ。 とてもすばらしい話にけちをつけるつもりはないが、この話を調べていて、とても悲しかったのは、海難事故で娘達を失い、自分だけ助かってしまったホレーショウの妻が彼に送った手紙である。 そのなかにこう書いてあった。 Saved alone(自分だけ助かってしまった) サクセスストーリーとして仕立てられたその裏にあるとてつもない悲しみを表した言葉だ。母親でなければ書けなかった気がする。ご夫婦ともとても立派な人達だったようだが、この奥さんは、”It is Well”とは言えなかった気がする。 キリスト教徒にはこうした話と歌が心の拠り所になるのだろう、とてもうらやましい。 非キリスト教徒としては、"It is well with my soul(こころ やすし 神によりて寧(やすし))"を神に感謝する言葉でなく、「平気だよ−」と突っ張った物言いをして、自分の平常心を保つ言葉と考えたい。 ←気に入ったら押してください。 ←ついでにこちらもお願いします。癒しの音楽
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