スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
統計データのポータルサイト
2008-03-05 Wed 08:04

■統計データはどこにある?

 「統計のウソ」、「数字の一人歩き」など統計データに対する不信感は強いものがあるが、それでも数字に弱いのが日本人である。「日本の人口は1億2775万人だ」、これは人口推計という。「日本の人口密度は世界で4番目に高い」、これは国勢調査による。だからどうだとは思うが、数字はやはり説得力がある。

 こうした統計データを調べようと思うとこれまでは意外と手間がかかった。日本の統計に関する最大のデータベースは官公庁である。この官公庁の統計データを横串で調べたいという要望に応えてくれるのが総務省統計局が運営している「統計データ・ポータルサイト」である。政府統計の総合窓口と銘打つだけあって、ほぼ毎日と言っていいくらい統計データが追加・更新されている。

■統計を使ったプレゼンを

トップページは、少しゴチャゴチャしているように見えるが、最上部にメニューがあり、わかりやすく整理されている。「統計で見る日本の姿」「府省等統計サイトマップ」「ビジュアル統計DB」などのメニューがあるが、初めての人は「統計データへのガイド」のなかにある「分野別統計データ」の中から知りたいジャンルを指定して絞っていくのが良い。

 また、「ビジュアル統計DB」は、収録量は多くはないが、表やグラフ表示だけでなく、地図を使っての表示も可能だ。ここで作成したものをレポートやプレゼンに使うと効果的である。画像ファイルも、SVG形式、GIF形式、PDF形式の3種類から選べるので便利だし、お金もかからない。 これはいい!

統計は難しくて分からないという人のために「統計学習サイト」も用意されており、小学生から高校生までを対象として統計学習ができるコーナーもある。ここなら苦手な大人でも大丈夫。

この他にも各省庁や海外機関の統計サイトへのリンクや統計制度に関する解説などのコーナーもある。そしてまだ出ていないが近々公表される統計が掲載されている「公表予定」のコーナーなるものまである。ここを見れば、どんな統計がいつ公表されるのかが分かる。各省庁のホームページへ行かなくてもよいのがいい。

食わず嫌いを改めて、統計データを駆使して、説得力のあるプレゼンをしてみてはどうだろうか。

スポンサーサイト
別窓 | ベストサイト | コメント:0 | トラックバック:0 |
インターネットTVでエンタメを楽しむ!
2008-01-24 Thu 03:08

■無料テレビの出現

たまには楽しい話題がいい。難しい話は脇に置いといて、インターネットテレビを楽しむ方法を紹介したい。

お笑い系が好きな方は、あの吉本興業がインテルとコラボして運営している「デジタルホームヨシモトドットコム」がおすすめ。ただし、ダウンロード方式をとっているので、ちょっと時間がかかるが、画像は鮮明だ。普通のテレビのように、ニュース、ドラマ、音楽、映画、アニメなどを見たい方はUSENが運営している「GYAO」がいい。久米宏が登板することで話題になった。このテレビはストリーミング方式を採用しているので、映像が始まるまでのストレスはない。ニュースもリアルタイムで提供されており、普通のテレビと変わらない便利さである。映画も2年くらい前のものも上映しており、見られる。でもねえ、テレビなら普通のテレビを見ればいいではないか、と言う声も聞こえてきそう。なるほど。

■スタートレックのパロディはいかが

昔、宇宙大戦争、宇宙パトロールとかスタートレックとかいう題名がついたSFを見たことはないだろうか。カーク船長やスポックがエンタープライズ号に乗って、いろいろ生命体、文明などと遭遇しながら宇宙探検を進めていく話。このスタトレが今インターネットで結構人気を呼んでいる。StarTrek.comという公式サイトもある。日本では、スタートレック総合サイトが有名で、歴史、テレビの放映予定、登場人物紹介など感心するくらい詳しい。トタトレを科学的に解説した「スタートレック科学技術解説」は理系の人向きだ。

スタトレの紹介だけではこの記事の意義はあまりない。紹介したいのは「スターレック」である。これはフィンランドのスタトレファンが7年間をかけて作ってしまったパロディ映画である。なんと1時間45分もある。また、できがスゴイ!フィンランド語なので、まったく意味がわからないが、日本語の字幕と専用のツールも公開されている。筆者は字幕をつけて全部見た。おかげでこの記事を書くのが遅くなってしまった(言い訳)。

たまにはストレス解消に、こうした息抜きのサイトも見てみたい。ただし、会社では見ない方がいい。

別窓 | ベストサイト | コメント:0 | トラックバック:0 |
ドラえもん!?FCCのキッズページ
2007-05-03 Thu 11:27

盗作!?ドラえもん

ドラえもんの声が大山のぶ代さんから変わった。そのドラえもんにそっくりなキャラクタが米国連邦通信委員会(FCC)の「消費者及び政府問題局(CGB)」のホームページに堂々と掲載されている。CGBのキッズゾーンがそれである(http://www.fcc.gov/cgb/kidszone/)。

このホームページは、画像と音声が多用されており、ドラえもん(?)も若い男性の声で話をする。米国連邦通信委員会は、主に通信と消費者の問題を扱う役所であり、ネットに関する著作権も所管している。その役所が盗作まがいのことをするとは信じられないことである。 FCCの広報は「これは"偽ドラえもん"であって、ドラえもんではない」という屁理屈コメントを出したそうだが、誰がみてもドラえもんである。ドラえもんの作者である藤子プロも著作権に関する警告書を送ったそうだ。ちなみに、この偽ドラえもんは「ブロードバンド」君という。

学年によって内容が変わるHP

このキッズゾーンは、子供の学年のよって内容を変えているのが特徴である。子供が楽しめるようゲームなどもおいてある。たとえば、幼稚園から小学校3年生のゾーンでは、電話で助けを呼ぶ方法について漫画入りで解説している。また、ゲームはパズルやボードゲームなどは7種類が用意されている。親と教師のためのページも用意してあるので、学校で、親子で、楽しみながら通信に関する学習ができるよう工夫がなされている。これはいい!

また、FCCは一昨年の10月から電話によるセールスを拒否できる「電話お断りリスト(National Do Not Call Registry)」の運用を始めたが、キッズページからこのDo-Not-Callについて知ることができる。リストへの登録方法、苦情の申し立て方法などがわかりやすく解説されている。テレマーケティング業者は訴えられれば、最高1万1000ドルの罰金が科せられるというものである。

リストへの登録は、専用のホームページが用意されており、簡単に登録することができる。

https://www.donotcall.gov/default.aspx

我が国でもしつこい迷惑電話が社会問題化しているが、政府の制度としての取り締まりはまだない。NTTがサービスとして迷惑電話対策のページを作っているので、困っている人は是非いってみてほしい(http://www.ntt-east.co.jp/shop/annai/meiwaku/meiwaku-k.html)。米国のDo-Not-Callのようなことは「盗作(まね)」してもいいだろう。

別窓 | ベストサイト | コメント:0 | トラックバック:0 |
電子無料雑誌はもう当たり前
2007-03-06 Tue 11:35

f:id:vinykiki:20070306233206j:image

■雑誌が変わる

2004年7月に「R25(http://r25.jp/)」という無料情報誌がリクルート社から創刊された。毎週木曜日、首都圏3000カ所の配布場所に約60万部が並ぶが、すぐになくなるほどの大人気だ。愛読されている方も多いと思う。こうした無料の雑誌を総称して「フリーペーパー」と呼ぶが、従来のフリーペーパーはクーポン付きタウン情報誌が主でR25のような総合情報誌はなかったといってよいだろう。こうした雑誌のフリーペーパー化の傾向は顕著で、かの坪内逍遙が明治24年に創刊した「早稲田文学」もフリーペーパー化した。そしてR25創刊から1年経った2005年の秋に、とうとう電子雑誌にも本格的なフリーペーパーが現れた。ソフトバンク・クリエイティブ社の「Manyo-万葉(http://www.man-yo.com/)」である。

■電子雑誌とは

従来も無料の電子フリーペーパーと呼べるものはあった。「メールマガジン」と「Webマガジン」である。メールマガジンはメールで配信されるものである。一方Webマガジンは、雑誌形式をとったホームページである。メールとホームページであるからもちろん無料である。

お金を出してよいならeBookというマンガ、コミック、週刊誌(週刊ポストなど)や各種書籍の電子ブックがあり、すでにひとつのジャンルになっているといってもよい。電子雑誌について最近ポータルサイト「マガジンSCRAP(http://www.ebookjapan.jp/shop/magazine_scrap.asp)」がスタートしたので、雑誌をチェックしてみるとよい。

しかし無料電子雑誌「Manyo-万葉」は、PC上で紙の雑誌のようにページをめくって読めるだけでなく、内容も本格的な雑誌で、かつ無料である。創刊号は全体で120ページもあり、雑誌を開くと多くのページでBGMが流れ、広告のページはテレビのコマーシャルのように動画であった。内容は、旅、食、ファッション、クルマ、人、映画・芸術など多くの人が興味をもつテーマを扱っている。実際に「本」のページをめくってみると、その感覚がスムーズなのに驚く。ManyoはFlipBook形式の電子ブックであり、FlipViewer(http://www.flipviewer.com/)を使って読む。FlipBook形式の最大の特徴は、「本」を読むのと同じ感覚と、画像、音声、動画などの組み合わせが体験できるところにある。ただし、パワーのないPCだとちょっとつらいかもしれない。

有料から無料へ、紙から電子へ、雑誌は変わっていく先駆けであった。

そして今、この無料電子雑誌はすでに当たり前のようになっている。ソフトバンククリエイティブでも、Manyoだけでなく、DUCAなど7種類に増えている。やれやれ!

別窓 | ベストサイト | コメント:0 | トラックバック:0 |
YouTube
2006-11-22 Wed 11:33

■YouTubeとは

ネットの世界では、常に新しいサービスが開発されている。これまでもブログ、各種SNS、写真やHPのデータベース、各種検索エンジンなどが次々と現れてきたが、2005年米国で動画を共有し、閲覧できるサービスが登場し、今年大ブレークしている。YouTube(http://www.youtube.com)である。

同社の発表では今年2006年4月に同サイトにアップロードされているタイトルは4000万もあるという。同種サービスは数多くあるが、このような圧倒的なタイトル数を誇るのはYouTube以外にはない。毎日、3万件以上の動画がアップされており、増える一方である。ただし、なかには著作権を無視したものもあり、著作権違反の話題もにぎやかである。新作アニメが無断でアップされることもあるらしい。幽遊白書のAMVなども堂々と載っている。反対に東京のMXテレビのように、自社の番組を自らアップしているところも見られるなど話題には事欠かない。Flickrの動画版というところである。

■ビデオを見る

このサイトは、大きくビデオ、チャネル、グループ、カテゴリに分けられている。分野ごとに見たい場合には、カテゴリが便利である。ニュース、人、場所など12のカテゴリがある。さらにサブカテゴリとして「タグ」というもの(音楽、ビデオ、笑えるものなど)が設定されており、探すのに便利である。

また、ただ見るだけであれば、トップページに検索の窓があるので、任意のキーワードで探せばよい、例えば、9/11で検索すると、743ものビデオがヒットする。ヒットしたビデオにはおすすめスコア(5つ星で表示)がついているので評価のよいものだけを選んでみることもできる。これはいい!原爆、地震からテロ、ピッキングまでだいたい何でもあるようだ。「Japan」で検索すれば、日本発のものがだいたい検索できる。

ビデオはFlash Video形式なので、見るためにはMacromedia Flash Player 7以降がインストールされていなければならない。また、気に入ったビデオはこのページの「お気に入り」に登録できるが、ダウンロードはできない。どうしてもダウンロードして見たいという人は、Piyo Piyo Labs(http://www.piyo2.info/project_youtube_download/)に行ってみよう。ダウンロード方法、ファイルの開き方、必要なソフトなどが書いてあるので参考になる。

FC2ブログランキング←気に入ったら押してください。

人気ブログランキング←ついでにこちらもお願いします。

別窓 | ベストサイト | コメント:0 | トラックバック:0 |
| 月讀 | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。