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明日
2008-01-30 Wed 03:32

ここ半年ばかり(息子が逝ってから)、平原綾香の「明日」が頭の中でリフレインしていることが多い。

花の色、香り、エッセンシャルオイルの香り、バッチフラワーレメディ、音楽、詩や俳句など、心にいいと思われるのは何でもやってきた。「癒される」というよりは、零下10度の時に零下5度のものがが暖かく感じられる、少し心地よいというのに似ている。

こうした心地よさは、難しくいえば、身体を構成する電子の共振なのだろうと思う。自分の存在は確率的であるという量子論の正しさを最近実感する。

「明日」はエリッククラプトンのTears in Heavenとは違い、歌詞を気に入っているというよりは、音がココロの周波数に同調するために心地よいのかもしれない。

難しく書いたが、要は聴いていると「独りじゃないんだ」と思える。平原綾香が同じクラブの人とは思えないが、ココ

ロはキレイな人なのだろうと思う。

D

<歌詞>

ずっとそばにいると

あんなに言ったのに

今はひとり

見てる夜空

はかない約束

きっとこの街なら

どこかですれ違う

そんな時は笑いながら

逢えたらいいのに

もう泣かない

もう負けない

思い出を越えられる

明日があるから

そっと閉じた本に

続きがあるなら

まだ何にも

書かれてない

ページがあるだけ

もう泣かない

もう逃げない

懐かしい夢だって

終わりじゃないもの

あの星屑 あの輝き

手を伸ばして今

心にしまおう

明日は新しい

私が始まる

(作詞:松井五郎、作曲:ANDRE GAGNON)

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金輪際
2008-01-25 Fri 00:00

f:id:vinykiki:20090719113748j:image

作歌のヒント」という短歌を詠むための本を読んでいます。<br /> そのなかに、俗語を効果的に使うと良いというヒントがあり、例として次の歌が紹介されていました。

 「金輪際 なくなれる子を 声かぎり この世のものの 呼びにけるかな(木下利玄 作)」

 子が急病でなくなる際に、子が世界の涯に行ってしまう思いと、もう金輪際会えないという気持ち、それが重なりあうからこそ、妻が声を限りに叫んでも「この世のものの」呼びかけは金輪の向こうに行ってしまうわが子には伝わらない、という壮絶な想いを詠んだものです。

 作歌のヒントでは、俗語である「金輪際」を効果的に使っているとしていますが、私にはそうは思えませんでした。仏教の「金輪」の意味を知らないと分からない歌だと感じました。

 それが分かると、息子がなくなってしばらくは、浄土にいると云われても、どうしてもつらい思いをしているのではとの思いがぬぐい去れなかったわけも分かりました。

 仏教では、この世界は、虚空にあり、一番下が風輪、その上が水輪、そしてその上に金輪がのって、三輪で形作られているとしています。私たちが住んでいるのは金輪の表面、そして金輪と水輪の境、つまり地の底の底を「金輪際」というそうです。

 こう聞くと、つまり「地獄」のことかと思ってしまいます。親鸞聖人がいわれる「地獄は一定(いちじょう)すみかぞかし」の「地獄」と同じような意味といってもいいかもしれません。

 やはり、はじめは地獄に行くのかと思うと、私もはじめは地獄にいましたから、妙に納得してしまいます。特に子を産んだ母親は、子がかわいそうだ、つらい思いをさせていると嘆き、悲しみ、叫ぶのではありますまいか。水輪というのは海のことといわれていますが、母親の胎内ではないか。

 浄土真宗の僧侶が「この地獄より下はない。地獄の底に堕ちてしまえば、そこが安心の大地なのだよ」といっています。地獄の下に天国(浄土)がある、とでもいいましょうか。

 一度可哀想に地の底に落ちて、そこから天国に行くという方が納得できる気がしますが、金輪際、子が先に逝く悲劇だけは味わいたくありません

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インターネットTVでエンタメを楽しむ!
2008-01-24 Thu 03:08

■無料テレビの出現

たまには楽しい話題がいい。難しい話は脇に置いといて、インターネットテレビを楽しむ方法を紹介したい。

お笑い系が好きな方は、あの吉本興業がインテルとコラボして運営している「デジタルホームヨシモトドットコム」がおすすめ。ただし、ダウンロード方式をとっているので、ちょっと時間がかかるが、画像は鮮明だ。普通のテレビのように、ニュース、ドラマ、音楽、映画、アニメなどを見たい方はUSENが運営している「GYAO」がいい。久米宏が登板することで話題になった。このテレビはストリーミング方式を採用しているので、映像が始まるまでのストレスはない。ニュースもリアルタイムで提供されており、普通のテレビと変わらない便利さである。映画も2年くらい前のものも上映しており、見られる。でもねえ、テレビなら普通のテレビを見ればいいではないか、と言う声も聞こえてきそう。なるほど。

■スタートレックのパロディはいかが

昔、宇宙大戦争、宇宙パトロールとかスタートレックとかいう題名がついたSFを見たことはないだろうか。カーク船長やスポックがエンタープライズ号に乗って、いろいろ生命体、文明などと遭遇しながら宇宙探検を進めていく話。このスタトレが今インターネットで結構人気を呼んでいる。StarTrek.comという公式サイトもある。日本では、スタートレック総合サイトが有名で、歴史、テレビの放映予定、登場人物紹介など感心するくらい詳しい。トタトレを科学的に解説した「スタートレック科学技術解説」は理系の人向きだ。

スタトレの紹介だけではこの記事の意義はあまりない。紹介したいのは「スターレック」である。これはフィンランドのスタトレファンが7年間をかけて作ってしまったパロディ映画である。なんと1時間45分もある。また、できがスゴイ!フィンランド語なので、まったく意味がわからないが、日本語の字幕と専用のツールも公開されている。筆者は字幕をつけて全部見た。おかげでこの記事を書くのが遅くなってしまった(言い訳)。

たまにはストレス解消に、こうした息抜きのサイトも見てみたい。ただし、会社では見ない方がいい。

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