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銀木犀
2009-10-18 Sun 17:52
 先週、ようやく金木犀が咲き、風にその香りが流れていると思ったら、いつのまにかそれも止んでいました。そして、家の近所では小学校の銀木犀が咲き、とてもいい香りを放っています。

 金木犀は柑橘系の香り、そして銀木犀は乳清の香りとでもいいましょうか。色と関係あるのかなあ、などとつれあひと話しながら朝の散歩をしました。


金木犀
 

銀木犀


銀木犀の俳句を詠もうと思って、歳時記をめくっていたら、こんな句がありました。

木犀の風が好きです扁桃腺   (服部修一)





私には分からないのですね、この類の句が。「木犀の風が好きです」は分かりますよ。でも、それと扁桃腺はどういう関係があるのですかね。
木犀の香りが扁桃腺炎に効いたとか、扁桃腺炎を患っているときに木犀の香りが流れてきたとか、言うのでしょうか。

 変です。うまい俳句なのでしょうが、「木犀の風が好きですリンパ腺」とどこが違うのか、悩みます。

 還らざる子の匂ひして金木犀    (三枝青雲)

 これなら分かります。うまい!

 木犀の匂ひ変はれば墓参り   (歩々)

 三回忌が過ぎて、墓参りも何となく2週間に1度で大丈夫になってきました(それまでは毎週行かないといけませんでした)。
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未公開作品が出てきた
2009-10-12 Mon 16:52


天馬流星(真史)が亡くなったあと、見つからないものがいくつかあった。
ひとつは小悪魔のフィギュア。彼が撮った写真にあり、確かに私も見たものだ。このフィギュアは天馬の描く小悪魔に似ていると思っていたから現物を是非探したいと思っていた。

もうひとつはiPod。彼が入院したとき、暇つぶしにと買ってあげたものだ。亡くなったあと、これも部屋に見あたらなかった。
何度探しても見つからなかったので、小悪魔とiPodは浄土まで持って行ったのだろうと思う事にしていた。

ちょうど、ブログに旅日記をアップしているとき、2004年の北海道ひとり旅の日記が一部欠けていたので、つれあひが部屋を探していたら、iPod以外出てきた。小悪魔も、日記も、そして未公開作品まで出てきた。それは今までどこを探していたのかと思うくらいだ。

未公開作品はノートで4冊。タイトルは「雪夏塚(せつげつか)」である。
執筆時期はまだ不明であるが、表紙に2002年の検印が押してあるので、それ以降であるのは間違いない。このほかにも電子データで残っている作品の直筆もノート2冊分出てきた。

今になって、今頃、何なのだろうか。

とまれ、この膨大な旅日記も、未公開作品も、みんな電子化して、アップしていきたいと思っている。乞うご期待です。
(公開作品が残り少ないので、あの世から送ってきたかな?!)

(注)ブログ「流れ星第二工房」編集後記とmixi日記同時投稿
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金木犀
2009-10-11 Sun 17:57
 金木犀がようやく満開です。先月の末から今年は遅いね、といいながらわんこの散歩をしていましたが、台風18号が去ると一気に開花しました。

 これも金木犀だったの、あれも、と言う具合に金木犀だらけです。花の香りは鼻の悪い私にも分かるくらい芳しいです。風のあるときは、香りで咲いている場所が分かります。

  まちなかに示し合わせて 金木犀   (歩々)

 今年はどうして遅かったのでしょうか。去年のフォトブックを開けてみると、今時分はもう金木犀は終わって、銀木犀が咲いていました。この銀木犀はこれからのようです。近所の小学校にあるので開花が楽しみです。

 この木犀は香りに比べて、花が地味なので写真が上手く撮れません。今日は一日中カメラ片手に散歩していましたが、上手くいきませんでした。

 


 


 藤袴もとて甘い香りを漂わせていますが、風にのって流れる金木犀の香りは晩秋を感じさせてくれます。

 風ながれ 香に匂ひたつ 金木犀   (歩々)
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寒露
2009-10-08 Thu 10:26
 今日8日は二十四節気の「寒露」。露が冷たくなる季節です。雁が来て、菊が花開く季節で、家の中でも朝晩の寒さを感じるようになりました。

  生かされてをれば息継ぐ寒露かな  (今村俊三)

 喘息に苦しんだ俳人今村俊三の晩年の句です。人生の終わりのわびしさを感じる句です。
 この寒露の候に大型台風が上陸しました。都心部の交通機関が混乱していて、電車はすし詰め状態でした。寒露なのに現実は暑かった。
目の前に額面広告。読売のコラム「編集手帖」の広告でした。
ひとの心を傷つけて
喜ぶ心さびしき者に
聞く耳はなかろうから、中傷された君に言う。
蠅たちの集まりでは、
蝶も「キモイ」と
陰口をたたかれるだろう。
心ないものたちのうちにも
自分と同じ美しさを探しつつ、
君はひとり、
大人になればいい。

 ここに今年の寒露を見つけました。いじめに遭っている子どもを励ます内容ですが、この二年、「ひとの心を傷つけ」る人に多く会いました。無意識だから却ってたちが悪い。その心ない者たちの中にも自分と同じ思いはきっとあるのだろうなあと思いつつ、生きてきたつもりです。
だから、目の前の広告にドキッとしてしまいました。

  風つよし寒露の道を踏みしめて  (歩々)
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兄妹げんか
2009-10-07 Wed 22:05
 ももちゃんは避妊手術をして、サカリはなくなったと思ったのですが、ぽぽちゃんを追いかけ回すのはやめられないようです。

ぽぽちゃんも飼い主には「ガブッ!」とやるのですが、ももちゃんには弱く、「キャンキャン」逃げ回っています。

一発、生意気な妹にガツッとやってやれというのですが、優しいお兄ちゃんを演じて、逃げ回っています。わが家では犬も人間も女の方が強い?!かな。



 つれあひのお友達が作ってくださったぽぽちゃんとマイミクさんからいただいたももちゃん。こんな風に仲良くおとなしくなってくれるといいのですが。。。

 
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| 月讀 |
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