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日本の防災情報
2006-10-29 Sun 08:07

消防庁

■ホームページの内容

連邦緊急事態管理庁(FEMA)が米国の横綱とすれば、日本の横綱は総務省消防庁(http://www.fdma.go.jp/)と内閣府防災部門(http://www.bousai.go.jp/)といってもよい。しかし災害情報の発信という面でみると、消防庁に軍配が上がるだろう。役に立つページは「災害情報」、「阪神・淡路大震災関連情報データベース」、「危険物等情報一般公開用システム」の3つである。「災害情報」は最近の地震、水害、火災、危険物漏出事故、飛行機墜落事故などいずれも消防の報告が速報から確定報まで速く見ることができる。「危険物等情報一般公開用システム」は危険物等ごとの物性、危険性、対応方法など以前は本で調べていたものがここで検索できる。また、啓発関係として「消防防災博物館」も設けられており、防災資料を購入することができる。子供向けのコーナーもあり、「防災12星座占い」など工夫をこらしているが、前回紹介した「子供のためのFEMA」を勉強した方がいい。

■これはいい

おすすめは「阪神・淡路大震災関連情報データベース」である。これはいい。はじめのページはFLASHによるビデオが使われているので、FlashPlayerがあるとよい。特殊な分野まで網羅しているわけではないが消防白書等消防分野を中心に固く項目毎に分類され、データそのものも見ることができる。大項目は〓震災時の地震活動・被害・防災活動、〓震災以降の施策・事業・防災活動、〓文献検索、〓震災データのリンク集の4つである。データの多くはPDF形式で収録されているため原本をそのまま参照できるのもいい。阪神・淡路大震災のデータといえば神戸大学の震災文庫であるが、そこへもリンクが張られている。また、内閣府防災部門がトップページに掲げている「阪神・淡路大震災教訓情報資料集(http://www.hanshin-awaji.or.jp/kyoukun/index.html)」へも相互リンクされている。今後どうしたらいいかという対策が知りたい人にはこの教訓情報資料集が役に立つ。

こと震災に関しては日本のお役所もいい仕事をするようになったものである。

■インターネットサーチのヒント

「阪神・淡路大震災関連情報データベース」のようにトップページにFLASHというビデオを使うホームページが増えてきた。仕上がりがきれいなので最近好まれるようになってきたが、FlashPlayerをインストールしていないと、ホームページに入れないこともあるので是非、インストールしておきたい。FlashPlayerはhttp://www.macromedia.com/jp/から無料でダウンロードできる。

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